織シリーズ5:結城ちぢみ

織シリーズ5:結城ちぢみ

2022.12.12

糸へのこだわり

~1%の国産まゆ~でつくった結城ちぢみの風合いをご覧なられませんか?

と き 1月13日(金) 14日(土) 15日(日)
ところ 大谷屋店内

小倉織物の結城ちぢみは撚糸(ねんし)にこだわっています。1mに1800回転させています。下撚り(より)に500回転、本撚りに1300回転数かけています。2回に分けて糸を濡らし、一定の湿度を保ち、ゆっくりと撚糸をつくります。そうすることにより強度が増し、丈夫な糸ができ、「しぼ」がたち、「ちぢみ」らしくきものができあがります。

「きものは奥が深いです。嫁いでから毎日きもので過ごしてきました。着ているからこそわかる結城つむぎをまとった感覚、知恵や経験をお客さまにお伝えできます。」

「きものを着るとよいことがいっぱいあります。日本の衣裳であるきものを着ると自然体でいることができ、まわりも幸せな気持ちになります。」

「結城つむぎの風合いは最高です、寒い冬は真綿に包まれたようで…。」

60年きものに携わってきた故・大谷屋会長 河井幸子のことば。愛用した結城つむぎ。

「まごころを織りこむ結城つむぎ」

糸紡ぎ、絣括り、いざり機の3つが伝統技法として昭和31年3月に重要無形文化財に、国の指定を受けました。風土とつくり手が映しだされる手作りのきものです。

こころよりおまちしております。

越後の冬がやってまいりました。

上古町は、りゅーとぴあ、白山神社、空中庭園と文化ゾーンでとてもきものが似合う街です。

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