悠久…日本の手わざ(染色)織シリーズ18

 

〜わくわくするセンスで着心地の良い結城紬を作りたい〜
   「繭からすべて純国産にこだわりたい」

 

今では繭市場の1パーセントになった国産繭をつかい、むかしの風合いの再現を

追求している結城紬を 小倉織物 小倉進吾氏と一緒にご覧になりませんか?

 

 と き  2月 9日(金) 10日(土) 11日(日)

 ところ  大谷屋 店内 (古町2)

               小倉進吾氏 とともに

 

 

 小倉織物 当代 小倉進吾氏、
「昨年夏から繭の一部を 結城のとなり、小山市で江戸時代より

養蚕をしている農家からの 繭が調達ができるようになりました」

 

 

「ちょくちょく見に行って、農家さんのお話を直接聞きながら
一緒にお蚕さん・繭を見守ってます」

 

繭から真綿へ      真綿かけ

 

 

大谷屋前会長は60年間、毎日着物ですごしていました。

越後のつむぎ 小倉さんの結城つむぎ 米沢・馬下氏のつむぎ、、

織物をこよなく愛していました。

着心地のよい着物を纏うと
「わたし 繭 真綿に守られているわ
ほんとうに 身体がつつまれているようで 

お店で元気で笑顔でいられるのも着物のおかげだわ」

 

古町2 店舗移転の頃 初夏 結城縮につつまれて


毎日、この着物は

「身体に馴染む」
「身体に馴染まない」と表現してました。

 

単衣の結城縮は軽くて体に馴染むと大好きでした。

洗い張りを重ねて、柔らかく優しくなった結城の風合いも

楽しんでいました。

 

 

きものの「着心地」
帯の「締め心地」

前会長から受け継いで、
当店は、きもの専門店として”着味と風合い”に
とてもこだわっています。

 

 

越後の冬はグレーの空と雪。
新潟市は海風で冷えます。


結城の冬は空っ風で刺すような冷たさ。
そんな風土を背景として、寒さに耐えて

コツコツと気の遠くなるような時間と手間をかけた

人の温もりのこもった着物と帯です。

 

心からお待ちしています。

 

りゅーとぴあ 能楽堂 白山神社

カミフルは文化ゾーン、きものの似合う街です。